パパ活にもブローカー?スカウトマンがいるらしい
先日会った女の子にどういうきっかけで交際倶楽部に入会したのか聞いたら、
「ツイッターでパパ活について興味があるってを呟いたら◯◯さんという方から連絡があって、
交際倶楽部を紹介してもらいました。」
とのこと。
さらに、ユニバースクラブでオファーがないと相談すると今度は別の交際倶楽部を
紹介してくれて、今後複数の交際倶楽部に登録予定とのこと。
恐らく紹介して紹介料をもらうスカウトマンのような感じかなと。
漫画の「新宿スワン」は読んだことがあり、水商売にスカウトマンがいることは
知っていましたが、今はスカウトもネット上で完結するような時代なんだなと。
確かに効率良さそう
通常のスカウトマンのイメージだと、
街中で
「風俗興味ありませんか?」「良いバイトありますよ」
のように手当たり次第声をかける感じで
どちらかといえば需要を掘り起こすイメージです。
逆に、ネット上でのスカウトマンだと
風俗に興味がある女性に直接アプローチできるので確かに効率的かも。
また、スカウトできる範囲も全国へ拡がるのでビジネスとしても面白いのかも。
パパ活ビジネスは拡大していくのか
パパ活という言葉はすでに一般世間に定着していくなかで、援助交際や愛人という響きに
比べてとてもライトな感じに聞こえること、
会うだけで1万円やお茶だけで数万円という甘い文句で若い女性を惹きつけていることを
考えると、
これからもパパ活ビジネスは拡大していくと共に、
それに伴う様々なビジネスが誕生していくのではないかなと感じます。
ヒントはゴールドラッシュ?
有名な話しですが、ゴールドラッシュの時には金を掘った人よりも金を掘る人に宿を提供したり
掘る道具を売ったりした人が一番儲かったと言います。
いや、具体的に何かと言われてもわかりませんが。
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