結局会ってみないとわからない
ホテルロビーで待ち合わせ、年齢は今まで会った中で一番の年上。
プロフィール写真や動画では清楚系かなと思っていたが、
実際に会うと顔は美人なんだけど飲み屋(キャバクラじゃないやつ)で働いているということで声が酒枯れしていてまずガッカリ。
女将ではなく飲み屋のママだった
よく聞くと飲み屋のママでした(笑)
やっぱりよく飲むし、よく喋る。他の社長と会った話やらなんやらで聞いてる分には楽しいがちょっと求める女性像とは違ったかな。
いくら事前に画像や動画、倶楽部のコメントを見ていても結局は会ってみないとわからないことが多いです。
高いお酒を飲まれるのは私的にNG
お酒も付き合わされて今まで一番飲んだデートになった。
しかも高いお酒をバンバン注文するのも「ないわー」と心の中でつぶやく。こんな所でも仕事のクセ?がでるのでしょうか。
(もちろん女性は私に断りを入れて注文しますが「高いからダメ」というのもかっこ悪いので)
全くお酒を飲まない女性もつまらないですが、相手のことを配慮せずに飲みまくるのはもっとNGですね。何事も相手への配慮が大事かなと。
私的には私のペースに合わせて一緒に付き合ってくれる女性がちょうどよいです。
女性から誘われるも解散
2軒行った後にそれとなく女性に誘われるが酔っていてもあまりそんな気になれず解散。
その後もメールで何度かデートのお誘い受けるが、うまくかわして自然消滅を狙う。
忙しくて会えないという言い訳
断る時の言い訳はやはり「忙しくて」が無難ですね。
逆に男性は気に入った女性であればどんなに忙しくても都合つけると思います。
会いたくないか、予定を調整してまで会うほど優先順位は高くないかのどれかではないでしょうか。
もちろん女性がある程度日時に融通が効く、合わせてくれる前提での話です。
年齢を重ねた女性へは自然とチェックも厳しめになってしまう
30代の女性と2回セッティングしたがどちらもあまり良い印象なく、それ以降は20代前半に絞っています。
年齢を重ねたからといって良いわけではなく、女性によっては社会経験を積んで色々逞しくなるのかなと感じました。
女性の年齢が上がるほど自分としては女性に対する常識を強く求めるようになってしまう気がしました。
女性のプロフィールは自己申告
女性自体は面白くて話易い女性でしたが、お付き合いする対象としてはキャバクラなどに行かない私にとってはちょっと外れでした。
女性のプロフィールとして職業も記載があるのでわかるのですが、基本的には自己申告なため今回のように「女将」的なことが書いてありましたが実際には「ママ」的な場合もあったり。
かかったお金
セッティング料2万円
交通費1万円
食事代3万円(内お酒が2万円ぐらい)
合計6万円で終了
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